進学塾アルファ狭山校 ウェールズ代表
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ウェールズ代表

テスト対策と面談期間が重なってすっかり更新が滞ってしまいました。申し訳ありません。お陰様で、台風の被害も最小限で済み、テストの方も自己ベストを更新してくれる生徒が続出しています。


さて、ラグビーのワールドカップでは、日本代表が残念ながら南アフリカ代表に敗れはしましたが、過去最高のベスト8進出という快挙を達成し、多くの感動を与えてくれました。今回のワールドカップフィーバーでラグビーに興味を持ったという方も多いかと思います。アルファでも、ルールはいまいち分からないけれども迫力があって面白いといって楽しんでいる生徒が何人かいました。せっかくの機会なので、日本は敗退してしまいましたが、その日本よりも上位まで勝ち残っている世界の強豪が争う準決勝、決勝もぜひみんなで楽しみ、盛り上げたいものです。


イギリス

そこで、今日はベスト4の一角となったウェールズに注目してみたいと思います。ウェールズは「イギリス(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)」を構成する4つの国のうちの一つです。ラグビーやサッカーなどのワールドカップでは、イギリスはいわゆる母国として連合王国を構成する4つの国それぞれが代表チームをもつことが許されています。(ラグビーの場合は、北アイルランドはアイルランドと合同でアイルランド代表として出場しています。)これは、特権と言えば特権なのですが、サッカーのウェールズ代表の場合などは、強豪ぞろいのヨーロッパ予選をなかなか突破できずこれまでに1958年のワールドカップしか本戦出場ができていませんので、一部では同情の声もあるようです。実際、現在サッカーのウェールズ代表の監督をしているライアン・ギグス選手などは、クラブチームでは世界一も経験している歴史的な名選手ですが、ウェールズ代表としては一度もワールドカップ本戦に参加できませんでした。


サッカーのウェールズ代表が苦戦するのも、ある意味あたりまえで、ウェールズは人口が約300万人で、四国を下回っています。つまり、例えるならば四国代表がワールドカップを目指しているような状況という訳です。それを考えると、いかにラグビーが盛んとは言え、ウェールズ代表がラグビーワールドカップで世界のベスト4に進出しているのは、大変な快挙だということが言えるのではないでしょうか。ちなみに、ウェールズの君主の称号が「プリンス・オブ・ウェールズ」で、この場合のprince(プリンス)はいわゆる王子ではなく、日本語で公や大公と訳す小国の君主などを意味します。世界史で習う「百年戦争」で登場する「エドワード黒太子(こくたいし)」以来、次のイングランドの国王になる予定のいわゆる皇太子がプリンス・オブ・ウェールズを名乗る慣習があることから今ではこの称号は連合王国の皇太子を意味するようになっています。という訳で、現在のプリンス・オブ・ウェールズはイギリスのチャールズ皇太子なので、今回即位の礼のために来日しているチャールズ皇太子は、イングランド代表ではなく、ウェールズ代表を激励しに行って、ニュースになっていました。(笑)


プリンス・オブ・ウェールズプリンス・オブ・ウェールズの羽根

ウェールズラグビーウェールズ代表のエンブレム


そして、そのプリンス・オブ・ウェールズの徽章(きしょう)が上のプリンス・オブ・ウェールズの羽根と呼ばれる、三枚のダチョウの羽根が使われたマークで、これがラグビーウェールズ代表のエンブレムにも使われています。中継でもしばしば登場しますので、ぜひ注目して頂ければと思います。お読みいただきありがとうございました。




本日はウェールズにちなんだクイズです。ウェールズはかつてラテン語で別の名前で呼ばれていました。その名前はウェールズの中央にある山脈の名前になり、古生代の多くの生物が登場した地質年代の名前にもなっています。さて、そのウェールズの呼び名とは何でしょう?(ヒント:〇〇〇〇〇宮殿という名前でテレビ番組の名前にも使われています。)


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No title

グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国
については昔習ってわかっていたつもりでしたが
今回良く覚えていないことを自覚しました。
これできちんと覚え直します(>_<)

係長さま

コメントをありがとうございます。EU離脱のこともあって、イギリスは要注目かと思います!
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