進学塾アルファ狭山校 1位
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1位

女子テニスの大坂なおみ選手が昨年の全米オープンに続いて、全豪オープンでも見事な優勝で、世界ランク1位が確実となりました。本当に素晴らしい活躍で、これからも楽しみですね。さて、1位と言えば、先日、清涼飲料の国内ブランドの1位が入れ替わったというニュースがありました。これまで28年間1位だった缶コーヒーのジョージアが二位になり、アサヒの天然水が1位となったそうです。今日は、このニュースについてご紹介したいと思います。


先日の授業で、このニュースについて話を振ってみたところ、10名中2名がこのニュースを知っていました。なぜ逆転したと思うか聞いてみると、色々な意見が出てきました。「ペットボトルのコーヒーが売れるようになったから」「災害が多くて水の売り上げがアップした」「健康を気にする人が増えた」などのなかなか鋭い意見や、「ヨーグリーナ天然水がうまいから」という個人的な思い入れが強い意見まで、様々でした。やはりコーヒーは中学生には身近とは言い難いためか、かなりヒントを出したところでコンビニのカップ入りコーヒーの普及に触れる生徒が現れました。

はっきりした正解がない問題について考えたり、議論をするのは、国語の作文を始めとして入試に向けても良いトレーニングになるうえに、思考力を鍛えるうえでも役に立ちます。今回は、他にも「透明飲料ブームの背景(職場などで飲むのに透明な飲み物の方が周囲の視線が気にならないというちょっと考え物な状況)」や、「ジョージアの前の一位は何だったのか?(コカ・コーラブランドだったようです。)」など、なかなか面白い観点の発言もありました。


日本の清涼飲料の歴史はなかなか興味深く、ペリーがもちこんだレモネードに起源をもつラムネ、戦後に日本中で人気商品となったコカコーラなどに続いて、1965年にオロナミンCが登場した栄養ドリンク市場、1980年のポカリスエット発売によるスポーツドリンク市場、同時期のウーロン茶を皮切りとするお茶市場、1983年の六甲のおいしい水によって開拓されたミネラルウォーター市場など、世の中に受け入れてもらうための多くの苦労を乗り越えた新商品によって消費者のニーズにこたえる多くの新しいジャンルの飲料が加わって現在のような多種多様な商品がひしめく清涼飲料の市場が形成されるにいたっています。が、長くなってしまいましたので、また後日機会があったらご紹介したいと思います。(笑)お読みいただきありがとうございました。

本日は、清涼飲料にちなんだクイズです。以下の4つの清涼飲料を発売された年が早い順に並べ替えてみてください。


ダカラダカラ
鉄骨飲料 鉄骨飲料
ファイブミニファイブミニ
アミノ式アミノ式










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こんにちは。

缶コーヒーのジョージアが28年間も1位だったとは、びっくりです。
私はお茶派なもので、コーヒーはほとんど飲まないのですが、ジョージアは特においしいのでしょうかね?
どうして天然水が1位になったのか、いろいろあるでしょうけど、昨年は特に暑かったので、ついついお水を飲む / 買う人が多かったのかもしれませんね。
いろいろ考えて、意見を出し合ったりするのはいい勉強でしょうね。

Five mini なつかしいです。まだ売ってるんですねえ。

Yurikoyama さま

コメントをありがとうございます。自販機の全盛期がそのままジョージアの黄金時代だったのかもしれません。確かに、猛暑も大きそうですね!ファイブミニも固定のファンがいるので生き残っているのだと思います。
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