進学塾アルファ狭山校 2019年01月17日
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振袖(ふりそで)

振袖


狭山市でも13日に成人式があり、10人以上の卒業生がアルファに顔を出してくれました。人生の節目に訪ねようと思ってくれる卒業生がいることは本当にありがたいと思います。その際には聞けなかったので、先日授業の際に、ちょうど成人式だったお姉さんがいる中学生に振袖のことを聞いてみたところ「お母さんが着ていた振袖を着ていた。」という声が複数ありました。昨年の「はれのひ」という業者の騒動の影響で、レンタルではなく持ち込みが増えたというのは報道で見ていたのですが、実際にアルファの卒業生たちもいわゆる「ママ振り」派が増えていたようで、なかなか興味深いと思いました。今日は、振袖についてご紹介したいと思います。


振袖 留袖


振袖は「袖と身頃(みごろ)と呼ばれる着物の胴体部分との縫い付けを少なくして袖の部分の「振り」が発生するようにした着物」を指します。現代では、若い女性が着る最も格式が高い礼装とされているため、成人式や結婚式などで着用されることが多いようです。江戸時代に若い女性が着る正装として振袖が普及し、面白いことに徐々に袖が長く(最初は50センチくらいだったのが1mほどまで)なっていったそうです。また、現在でもそうしたイメージがありますが、振袖は主に未婚の女性が着るものというイメージがあるため、関所を通る際に未婚の女性である(=人質として江戸にいる大名の奥方ではない)というアピールをするために振袖を着用するというケースもあったようです。ちなみに、既婚女性の礼服としては留袖(とめそで)と呼ばれる振袖よりも袖が短い着物を着用することが一般的で、結婚式で新郎新婦の親族が着ることが多い黒留袖などがあります。


さて、今回「はれのひ」という業者による騒動という残念なことがきっかけとは言え「母親や祖母の振袖を着る」というケースが増えたこと自体はある意味良いことなのではないかと個人的には思います。もちろん、着物にも流行もあるでしょうし、個人の好みの違いもありますが、世代をこえて伝えられるものがあるというプラスも大きいと思うからです。今年の一過性の動きではなく、こうした流れが定着してくれるのも良いのではないかと思います。また、生徒に質問した後に思ったことは「こうして成人式を迎える卒業生の下の兄弟にも中学生として通ってもらっているご家庭がいくつもある」ということがとても幸せだと言うことです。お陰様でアルファも間もなく20年、今度は卒業生の子どもたちに通ってもらえることを目標に頑張りたいと思います。





供養のために寺で燃やした振袖から出火したという言い伝えもあることから別名「振袖火事」とも呼ばれる江戸時代の大火(たいか)は次のうちどれでしょう?

ア 明暦(めいれき)の大火  イ 明和(めいわ)の大火  ウ 文化の大火


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