進学塾アルファ狭山校 英語
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ライバル

中間テストの順位がようやく出そろいました。西中の三年生はアルファの生徒同士で激しい学年一位争いが繰り広げられて、最後に返却された社会で逆転してS君が初めて学年1位になりました。手前味噌にはなってしまいますが、同じ塾の同じクラスに良いライバルがいたからこその結果だったように思います。今回僅差で一位になれなかった同じクラスの生徒たちも次は一位を取ろうと意気込んでいるので、期末テストも楽しみです。


さて、ライバルという言葉は、「小川」という意味のラテン語「rivus」に由来します。rivusから派生した「rivalis」という言葉が「川の利用権をめぐって争う者」という意味になり、そこから英語でも「好敵手」という意味合いをもつようになったということだそうです。しかし、ここで興味深いのは、「rivalis」も英語の「rival」も「好敵手」という意味と同時に「同じ川を共同で使う者」という意味もあったのだそうです。アルファの生徒たち同士も「同じ塾を共同で使う者」でありつつ、定期テストなどでは「好敵手」でもあるというのは、なかなか含蓄があって面白いなぁと思ってしまいます。これからもどちらの意味でもライバルでいてもらえるような塾でありたいと思います。お読みいただきありがとうございました。

リオ

本日はラテン語の「rivus」にちなんだクイズです。ラテン語の「rivus」に由来する言葉としてポルトガル語で「川」を意味する「rio(リオ)」という言葉があります。さて、このリオという言葉が使われているブラジルの都市と言えばどこでしょう?



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インフルエンサー

昨日、英語の勉強をしていた生徒に「influence(インフルエンス)=影響する」という英単語と「インフルエンサー(influencer(インフルエンサー))」という言葉の関係について質問されました。普段から「語源や由来に興味を持つと楽しく勉強できる」と伝えてきたつもりなので嬉しくなってしまいました。アルファでは、自習スペースに電子辞書を用意してあるのですが、それで調べたけれども出てこなかったということだったので、現代文でよく出てくる難しい言葉の解説が丁寧なので用意してある「三省堂現代新国語辞典(第六版)」で一緒に調べてみると「インフルエンサー:経済・流行・価値観などに関して、多くの人々に強い影響力をもつ人物。とくに、インターネットなどのメディアを通して購買活動に大きな影響を与える人を言う」と出てきました。一口に辞書といってもそれぞれに得意分野があって使い分けると面白いということも分かってもらえたようで何よりという出来事でした。


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英単語を勉強する際には、その単語の語源や由来、そして同じ語源から派生した親戚関係にあたる派生語などを意識すると楽しく、効率よく勉強できるので、おすすめです。今回のinfluenceの場合は「in(中へ)、flu(流れ込む)」という原義だそうで、元々は占星術などの「天体から流れ込んでくる何かしらのパワーが人間に影響を与える」という考えによるもののようです。ちなみに、今回生徒からは「インフルエンザも関係あるのですか?」という質問も出たのですが「インフルエンザ」も同じ語源で「天体からの影響で起こる病気」という意味合いだそうです。



さて、実は今までも「インフルエンザとinfluenceの関係」は何度か質問されたことがあったのですが、「インフルエンサー」は今回初めて質問され「インフルエンサーという言葉が市民権を得たのだなぁ」と思いました。他の生徒にも確認してみたのですが、人気アイドルグループの乃木坂46の2017年レコード大賞受賞曲である「インフルエンサー」という歌の存在が文字通り大きく「影響」しているようです。(笑)生徒たちと話して「従来のテレビなどに登場する有名人は「俳優」とか「歌手」などの肩書があったけれども、SNSなどで影響力を持つようになった人の場合は、呼び名が難しいので「インフルエンサー」という言葉が広まったのかもしれない」という結論にたどり着きました。いずれにしても、普段接する言葉に関心をもつのは素晴らしいことなのでこれからもこうした姿勢を応援していきたいと思います。



さて、本日は乃木坂という地名の由来になった乃木希典(のぎまれすけ)大将に関するクイズです。学習院の院長をしていた乃木希典が発案者という説もある背中に背負う通学用カバンといえば何でしょう?


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プロ野球で仲間外れのチーム

昨日の英語の授業で、プロ野球12球団を英語で書いた際に仲間外れのチームが一つあるという話をしました。Lions(ライオンズ=ライオン)、Hawks(ホークス=鷹)、Fighters(ファイターズ=戦士)、Buffaloes(バファローズ=バッファロー【牛の仲間))、Marines(マリーンズ=海兵隊)、Golden Eagles(ゴールデンイーグルス=金の鷲)、Carp(カープ=鯉)、Swallows(スワローズ=つばめ)、Giants(ジャイアンツ=巨人)、Bay Stars(ベイ・スターズ=湾岸、星)、Dragons(ドラゴンズ=竜)、Tigers (タイガース=虎)ですが、どのチームが仲間外れかというと、カープです。なぜかというと、Carpだけが、いわゆる複数形のsがついていないからです。


そもそも野球のチーム名が複数形なのは、野球がチームスポーツだからで、一人一人の所属選手はチーム名の単数形で表されることになります。例えば、西武ライオンズで言えば、山川穂高選手は「a lion(一匹のライオン)」で森友哉選手も「a lion」、そしてその選手たちが集まった集団がLionsといったイメージです。では、なぜカープだけが単数形なのかというと、これは「carp」が「単複同形(たんぷくどうけい)」の名詞だからです。英語では通常、名詞の複数形にはsやesを付けますが、「fish(フィッシュ=魚)」「sheep(シープ=羊)」「deer(ディアー=鹿)」 などは複数形にsを付けません。注意が必要なのは、複数形が無いということではなく、複数形も単数形も全く同じ形をしているという考え方をしなければならないということです。例えばwater(ウォーター=水)は数えられないので、複数形が無い、複数になるというイメージ自体が無いという考え方なのに対して、carpの場合にはもちろん複数になります。ですから、例えばThere are many carp in the pond.(その池には多くの鯉がいる)」などと言った言い方ができます。



ところで、単複同形になる名詞の共通点はおわかりになったでしょうか?「群れや集団で存在するのが基本的な状態」となっている動物などは複数形にもsを付けない単複同形になることが多いようです。鯉も魚も羊も鹿もそうですね。ちなみに、授業でも触れたのですが「Japanese」「Chinese」などはsを付けると発音上の問題が発生するので、単複同形になっています。



さて、この話をしている際に、生徒から「なぜ広島カープは鯉をチーム名にしたのか?あまり強そうに感じない。」という意見が出ました。普段から、疑問を持つことが重要ということを言っているので、うれしい意見でした。ちなみに、広島カープが鯉をチーム名にしたのは、広島城が「鯉城(りじょう」と呼ばれていたことや、鯉が出世する魚であることや「鯉のぼり」などの勢いがあるイメージがあることによるそうです。その話をした際に、中国では「黄河の上流に龍門という伝説の地があり、そこに泳ぎ着いた鯉が龍門の急流の滝を飛び越えると龍になる」という「登龍門の伝説」という伝説があるという話になりました。実はゲームの「ポケットモンスター(ポケモン)」で「コイキング」という鯉の姿をしたモンスターが進化すると「ギャラドス」という竜の姿をしたモンスターになるので、その話もしてみたところ多くの生徒が知っていて納得してくれました。やはりゲームは凄いですねというお話でした。(笑)


↓左がコイキングで右がギャラドスです。
コイキング



さて本日はチーム名に関するクイズです。先日八村塁選手が入団して話題になったプロバスケットボールNBAのWizards(ウィザーズ)の「wizard」とはどんな意味でしょう?



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イースター

中2の英語の教科書に「Easter(イースター)=(復活祭)」のことが出てきました。イースターはキリスト教に由来する行事で、日本ではクリスマスやハロウィンほど注目されていませんが、キリスト教徒にとっては非常に重要な意味をもつ行事です。


イースターは、イエス・キリストが十字架にかけられて処刑された三日後に復活したことを記念する「復活祭」です。キリストが復活という奇跡を起こしたことが、キリスト教が成立する上で重要なので、このイースター(復活祭)はキリスト教で最も重要な行事と言っても良いほど大切にされているそうです。「イースター」という名前は「エオストレ(Eostre)」というゲルマン神話の女神の名前に由来するという説もありますが、正確な由来ははっきりしていないようです。


クリスマスやハロウィンは日付が決まっていますが、イースターは「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」に祝うと決められているため、毎年日付が変わってしまいます。しかも西方教会と東方教会で決め方が微妙に異なっているため、今年は西方教会では4月21日、東方教会では4月28日がイースターとなるそうです。


イースターエッグイースターエッグ


さて、イースターといえば、「イースターエッグ」と呼ばれる、装飾をされた卵を思い浮かべる方も多いかもしれません。これは、卵から生命が誕生することから、卵がキリストの死と復活の象徴とされたものと言われています。近年では、プラスチック製のおもちゃや、チョコレートなどでつくられたお菓子のイースターエッグも多いようです。庭や室内のあちこちに隠して子供たちに探させるといった「イースターエッグ探し(イースターエッグハンティング)」という遊びを行う場合もあるようです。ディズニーランドでは、この卵探しを真似てパーク内に隠された卵のキャラクターを探すという企画を行っているそうです。


イースターなどのキリスト教の文化を知ることは、英語の文化を理解するうえでも重要になる場合もありますので、興味を持って親しんでもらえるように紹介していきたいと思います。


モアイ像

オランダ海軍が島を発見した日が「イースター」だったことから、その名がついたイースター島にある、上の写真のような石像はなんというでしょう?



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theの使い方

日本人が英語を勉強していて、一番手強い存在の一つがtheだと思います。今日の英語の授業で、theの使い方を説明しましたが、「もちろんすぐにスラスラとはいかない」ということを話しました。ただ、英語で一番多く登場する単語がtheだと言われており、やはり英語を使えるようになるには、大事な部分だと思いますので、しっかりマスターしてもらえるように試行錯誤で、徐々にマスターしてもらおうと思います!


theは「その~」となどと単語帳などに載っていて、そのよう教えることが多いですが、まずは根本になる意味を理解することが大切です。「言った側と言われた側がどれのことを指すのかお互いにわかるモノ・こと」を指すというのがtheの根本です。例えば、「Will you open the window?」=「(その)窓を開けてくれませんか?」と言う場合、「the window」というのは、言われた人の一番近くにある窓ということになるでしょう。近くに窓がいっぱいあってどれのことを言っているのか分からないという状況では「the window」という言い方が成立しません。どれでもいいから開けてくれというのであれば「Will you open a window?」という言い方になります。


また、何の脈絡もなしに、いきなり「I have the dog.」と言うような使い方がテストなどで×にされることが多いのは、いきなり「the dog」と言われてもどの犬のことなのかわからないからです。ですから最初に「I have a dog.」=「私は(とある)犬を(一匹)飼っています。」と言った後に続けて「The dog is big.」=「その犬は大きいです。」などというのであれば、「the dog」というのは「私が飼っているという、その犬ね」と言われた側もわかるので、「the」が使えるという訳です。



ちなみに、地球はいきなり「the Earth」と書くことができるのですが、これは、言った側からすると「我々が今いるこの地球ね、わかると思うけど」と言った感覚を持っていて、言われた側も「うんうん、そりゃもちろん今いるこの地球ね」という感じで受け入れるというのが前提になっているということです。



FA.jpgイングランドサッカー協会(The FA)のマーク

ところで、このtheに関して最近面白いニュースを見かけました。イギリスのイングランドサッカー協会は英語では「The Football Association(サッカー協会)」というのですが、この名前について議論になっているというものです。「English(イングランドの)」などと付けずに「サッカー協会」とだけ名乗っているのは、イングランドがサッカーの母国で最古のサッカー協会だからという歴史的な経緯があるのですが、それが少し尊大なのでは、という議論なのだそうです。先ほどの説明でいうと「The Football Association」と名乗るのは「そりゃサッカー協会といえば、イングランドのサッカー協会のことだとわかるよね」というニュアンスが含まれているということになるので、議論になっているということのようです。少し、細かい話になってしまいましたが、theのもつ意味が分かってなかなか興味深いと思ったのでご紹介しました。お読みいただきありがとうございました。




本日は、英語についてのクイズです。英語のアルファベットで一番多く使われる文字は次のうちどれでしょう?

ア t  イ a ウ e


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