進学塾アルファ狭山校
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合宿三日目です。

今日で合宿も三日目、折り返し地点を過ぎました。お陰様で、少し疲れはあるものの、生徒もスタッフも元気に頑張っています。今日のお昼は、合宿の名物の一つであるカレーでした。昔も今も大人気のメニューということで、おかわりの行列ができていました。

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上の写真の通り今日のカレーにも、カレーの付け合わせの定番中の定番である福神漬けが添えられていました。福神漬けは、大根、ナス、鉈豆(ナタマメ)、蓮根(レンコン)、キュウリ、シソの実、シイタケまたは白ゴマなどの7種の下漬けした野菜類を塩抜きして細かく刻み、醤油と砂糖やみりんで作った調味液で漬けたものです。明治時代初頭に東京上野の漬物店酒悦(しゅえつ)の店主野田清右衛門(のだせいえもん)が開発したとされ、醤油を使って漬けているのが当時としては画期的だったと言われています。7種類の野菜を使用したことと、店が上野不忍池(しのばずのいけ)の弁才天(べんざいてん)近くにあった事から七福神にちなんで、「福神漬」と命名されたのだそうです。


さて、今回の合宿ではそれぞれのクラスごとに2つの科目について、内容を絞って短期間で集中的に特訓し、急速なレベルアップを体感してもらうことで、勉強の手ごたえをつかんでもらうことを目標としています。例えば、英語では北辰テストの長文問題の解き方のマスター、数学であれば関数のマスター、そして社会は昭和以降の現代史のマスターです。社会の授業も今日で終了しマルタ会談での冷戦終結を扱いました。その際に、ヤルタ会談とマルタ会談が紛らわしいという意見が出たので、「マルタ島の」という意味の英語が「Maltese(マルチーズ)」であるという話と、そこから「マルチーズ」という犬種の名前が付いたという話をしてみたところ、感心しながら覚えてくれました。(笑)合宿もあと一日、みんなで元気に頑張ります。行ってきます!


恵比寿さま

昨日の記事のクイズにとてもうれしいコメントをいただいたので、張り切って出題したいと思います。本日は、七福神にちなんだクイズです。七福神と言えば、記事にも出てきた弁財天(べんざいてん)、寿老人(じゅろうじん)、福禄寿(ふくろくじゅ)、大黒天(だいこくてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)、布袋尊(ほていそん)と残りの上の神様は何という神様でしょう?



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合宿二日目スタートしました!

こちら志賀高原は昼でも気温が20度ほどで快適に過ごしています。お陰様で、生徒、スタッフとも元気で頑張っております。さて、今回お世話になっているホテル大六さんは、なんと朝食と夕食をバイキング形式にしてくださっています。中学生の生徒は食べ物の好みや食べる量などが本当に様々なので、バイキングにしていただけるのは本当にありがたいことです。生徒たちも喜んで食事を楽しんでいるおかげで勉強面でも充実した取り組みを見せてくれています。


ちなみに食べ放題形式をバイキングというのは、日本で最初にこうしたビュッフェ形式を導入した帝国ホテルが北欧ビュッフェを参考にしたことから、この形式を導入する新レストランの名前を社内公募した際に北欧からの連想で「バイキング」という名前にしたことに由来するそうです。


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さて、今朝の朝食バイキングで、意外だったのは中学生の生徒たちの半数以上が納豆を食べていたことです。なんとなく、子どもは納豆が苦手というイメージがあったので理由を聞いてみると「小学校では給食でも出ていた」とか「家でも体に良いからということで食べている」などといった声があって納得しました。何事も先入観は良くないなぁと思いました。ところで、せっかく納豆が出てきたので、今日の歴史の授業では「昭和天皇に納豆が供された際には塩水で粘り気を取ったらしい」という話をしたところ、思いのほか印象的だったようで、昭和天皇に同情しつつ人間宣言などの事項をいつもよりしっかりと覚えてもらえるという思わぬ効用がありました。今日もみんなで良い合宿にするべく楽しみつつ頑張っていきたいと思います!お読みいただきありがとうございました。

本日は、社会の問題です。アメリカなどの西側諸国が結成している軍事組織、北大西洋条約機構の通称は何というでしょう?


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夏期合宿スタートしました!

更新が遅れてしまい、申し訳ありません。本日から、3泊4日の夏期合宿のため、その準備などで、バタバタしてしまいました。お陰様で、先程7時に無事狭山を出発して、長野県の志賀高原に向けて現在関越道を走行中です。可能な限り状況をお伝えしたいと思いますので、よろしくお願いします!行ってきます!

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合宿でお世話になる志賀高原のホテル大六さんです。


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美味しいウナギを食べるには

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先日、念願のうな重を頂きました。上の写真の通り適度に脂がのってとても美味しいうな重でした。暑い日が続いて多少夏バテ気味だったのですが、その疲れも吹き飛ぶ美味しさでした。約5000年前の縄文時代の遺跡からも発掘されるというほど日本人とは長い付き合いのうなぎですが、今のような蒲焼き(かばやき)としての食べ方が定着しはじめたのは江戸時代だそうです。さて、その蒲焼きについては「美味しいうなぎは注文を受けてからさばくので食べるまで時間がかかる」ということが言われます。お新香をつまみにお酒を飲んで待つのが粋だなどという話もあります。


さて、美味しいウナギを食べるのに「待つ」ことが大事になる場合があるというのは、勉強などで成果を出すのに待つことが重要になるというのと相通じるものがあるかもしれません。私は、以前に某大手通販サイトで買い物をした際に、最短お届けが「3日後」というのを見て一瞬「遅いな」と思ってしまったことがあります。ふと我に返って「いつの間にか、異常なスピードに慣れてしまっているな」と反省しました。考えてみると、世の中全体が少しせっかちになっているのか、結論・結果を速く求めようとする傾向が強まっているような気がします。もちろん、一生懸命努力して少しでも速く成果を出そうとすることは重要ではありますが、早急に結果を求めすぎるあまり折角良い方向に進んでいるのに、結果が出るのを待ちきれないというケースがあります。塾の場で具体的に言うならば、子どもが頑張っているのに親御さんが成果を焦りすぎて芽を摘んでしまうという場面です。幸い、多くの場合には状況を説明することで同じ視点に立っていただけますが、まれにわかって頂けず悔しい思いをすることもあります。そんな訳で、今度そういう危険性がある場面に出くわしたら「美味しいうなぎを食べるには待つのが大事」理論で説得してみようかな。などと今は考えています。(笑)お読みいただきありがとうございました。

本日は、うなぎの蒲焼きにまつわるクイズです。関東では、うなぎをさばく際に「腹開き」「背開き」のどちらが主流とされているでしょう?


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完壁な熟で成積アップ

先日、作文を添削してほしいと生徒に頼まれて確認した際に、内容は特に問題なかったのですが、「完璧」を完「壁」としてしまっている誤字があったので指摘したという出来事がありました。同じ日に、別の生徒が「塾」が「熟」、成績が成「積」となってしまう誤字を書いていました。誤字に限らず間違いというのは、成長のチャンスですので、アルファでは、しっかりと直したうえで、自分の言葉の力を充実させてもらえるようにしています。辞書で調べる、間違いノートに書いておく、などの方法をとりますが、今回は、語源や漢字の由来を知ってもらうというアプローチも併用しました。

璧「璧」の例

まずは「完璧」ですが、これは中国で昔起こった出来事に由来する、いわゆる故事成語(こじせいご)です。「璧」というのは、玉(ぎょく)という宝石でつくられた、真ん中に穴の開いたドーナツ状の飾りです。中国の戦国時代(紀元前403年から紀元前221年)に趙(ちょう)という国の藺相如(りんしょうじょ)という人物が、和氏の璧(かしのへき)という宝を無事に持ち帰ったことに由来します。大国の秦(しん)の王に所有している和氏の璧を見せてほしい言われた趙の王の命令で、藺相如が和氏の璧を持って秦の王のもとに行きます。和氏の璧を見た秦の王は「15の城と引き換えに和氏の璧を譲ってほしい」と言ってきます。秦の王がうその提案をして宝を奪おうとしていることを見抜いた藺相如は、「和氏の璧には傷がついている場所があるので、それをお見せします」と言って取り返すと、髪を逆立てて怒りながら「和氏の璧もろとも柱に突っ込んで死ぬ」と秦王を脅迫して傷一つ付けずに和氏の璧を趙に持ち帰ることに成功します。この出来事から、欠点が一つもないという「完璧」という言葉が生まれたのだそうです。由来を知っていれば、「玉」で出来た宝の話ですから「壁」ではなく「璧」だとわかるわけです。

さて、「塾」の方は「門の両脇に設けられた部屋」を意味する字だそうで、ですから建物に関係するので下に「土」と付きます。そしてその部屋で子弟などに学問を教えたというところから、私設の学校という意味になっていったのだそうです。対して「熟」の方は「良く煮込む」という意味があるので「火」を表す「灬(れんが、れっか)」という部首が使われています。

成績の「績」は「糸をつむぐ」という意味の字で、そこから「ものを作り上げる、上手に糸をつむぐ」という意味を経て「仕事のできばえ、成果」という意味合いになっていたのだそうです。ですから、「成績」「業績」「功績」などは「積」ではなく「績」と「いとへん」が使われているということのようです。


このように、言葉や漢字の由来、成り立ちを知ることで、楽しく多くの知識を増やせる上に、効率よく誤字を減らせる場合があるので、うまく活用してみてはいかがでしょうか。お読みいただきありがとうございました。



本日は、故事成語にまつわるクイズです。今回ご紹介した「完璧」という言葉の由来となった出来事で、藺相如が怒りで髪を逆立てていた様子から生まれた故事成語は「〇髪〇を衝く(つく)」の〇の部分に入る漢字は何でしょう?


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